企業の成長戦略が多様化する現代、M&Aや事業再編の成否は、単なるスキーム選択ではなく、会計・税務の視点から戦略をいかに設計するかにかかっています。 しかし、多くの企業では専門領域が分断され、監査法人は独立性から助言ができないため、会計・税務リスクを抱えたまま意思決定がなされるケースが少なくありません。
Quantum Accountingは、このギャップを埋める“第三の参謀”として、経営企画やCFOと同じ視点でビジネス構想・契約スキーム・会計処理・税務設計を統合的に検証。戦略立案の初期段階から関与することで、後戻りのない意思決定と、監査法人にも説明可能なロジックを同時に実現します。
M&A、事業再編、JV設立、カーブアウト、SPAC統合など、企業の成長戦略に関わるあらゆる取引を、構想段階から会計・税務の観点で設計し、成功に向けて支援します。
IFRSおよびUSGAAPに基づく決算・開示業務を、経営指標への影響まで見据えてワンストップで支援します。
日本企業のNasdaq市場への上場を、会計・ガバナンスの両面から総合的にナビゲートします。
ベンチャー企業の国内株式公開(IPO)を、未来のリーディングカンパニーのパートナーとして支援します。
海外子会社のガバナンス強化から日本子会社のバックオフィス業務のアウトソーシングまで、グローバル経営を包括的に支援します。
気候関連の開示規則はここ数年、世界の多くの国で検討が行われ、規制が開始されています。その中で、米国証券取引委員会(SEC)から気候関連事項のリスクと影響に関する公開企業の開示を強化する規則案が出されてから2年が経ちようや …
Quantum Accountingが篠原浩二氏を新Advisorに迎える Quantum
弊社代表の南塚がYouTubeチャンネル【M&A BANK】に出演させていただき、Nasdaq上場の実態について語りました。是非ご覧ください! 【NASDAQ上場】日本の審査と全然違う⁉国際会計のプロにその実態を
弊社監査役のスチュードベーカー弁護士が共著した「アセット・マネジメントの法務─実務家のためのQ&A」が出版されました。是非ご覧ください。 紹介:『アセット・マネジメントの法務──実務家のためのQ&A』 金
(画像は、HW ELECTROのHPより拝借させていただいております。)2023年11月8日、商用の小型EVトラック「ELEMO(エレモ)」を製造・販売しているHW ELECTRO株式会社が、Nasdaqへの登録届出書(
“SPACを通じて上場した企業、巨額ののれんの減損を計上” 今年(2023年)4月6日のウォールストリートジャーナルに、Companies That
(画像は、リード・リアルエステートのHPより拝借させていただいております。) 2023年9月27日、高級分譲住宅、高級マンション、高級1棟レジデンスの企画開発をしている株式会社リード・リアルエステートが、 Nasdaq
当社の強みは、各分野の第一線で実績を積んできた専門家たちの連携にあります。Big 4監査法人出身の公認会計士(日米)、元上場企業の経営者、弁護士、税理士など、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが、経営・会計・税務・法務の垣根を越えた統合的な視点で、貴社の複雑な課題解決を支援します。
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